リハビリ室

リハビリテーション室

 リハビリテーション室では、一般病棟・療養病棟・介護療養棟に、入院・入所されている方や、外来通院されている方、在宅療養されている方へのリハビリテーションサービスを提供しております。

1. 入所・入院・外来通院されている方への個別リハビリ
  ・ 20分を1コマとし、週2〜5回実施しております。
  ・ 歩行や起き上がりなどの移動動作の訓練や、日常生活動作(服を着る・顔を洗う・トイレ動作など)の改善を目的とした訓練や患者様が楽しめる作業を提供し、患者様が主体性を持った生活が送れるように支援します。
 
2. 訪問リハビリ
  ・ 作業療法士が各家庭を訪問。30分間にわたり、個別に応じたリハビリテーションサービスを提供しております。
3. 入院生活リハビリテーション管理指導
  ・ 定期的に作業療法士が、入所されている方の入所生活を確認し、生きがいや目標を持って生活できているかを病棟スタッフとともに確認しております。(3階介護療養棟のみ)
4. カンファレンス
  ・ 週1回、リハスタッフ・医師・病棟スタッフ・相談員が集まり、入所生活を送っている方の希望に沿った目標を確認する会議を開いております。その会議の結果を受け、リハビリテーションの内容が決まります。
 

 

当院リハビリテーションの特徴

 日常生活の諸動作、仕事・遊びなど人間の生活全般にかかる諸活動を作業療法の「作業活動」と呼び、治療や援助もしくは指導の手段としています。

 当院リハビリの目的は・・・

@長期間の寝たきりによって起こってしまう心身機能の低下(筋肉の萎縮、
拘縮、じょくそう、むくみ、腰背痛、起立性低血圧、精神機能の低下等)を 予防

A糖尿病などの合併症による二次的障害(脳卒中・心疾患・神経障害など)を持たれた方の日常生活援助

B障害を持たれた方の在宅生活援助

 となっております。

リハビリテーション風景

 H14年にリハビリテーション室が開設され、作業療法士2名体制で、ますます充実したサービスが提供できるようになりました。
  当院のリハビリは患者さんの生活を見ることから始めます。患者さんの状態にあった日常生活動作に対して工夫やお手伝いをしております。患者さんが生き生きと生活し始めるという変化を通じて、リハスタッフ以外の職員の意識改革も進んでおり一丸となって療養生活を支援していきます。最近では、退院後のフォローも充実し、訪問リハビリを進めております。入院から退院後の生活まで患者さんの信頼に応えていきます。

 

 

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